コロナ過で御葬式の運営も激変し家族葬が最も多い形態になりました。
コロナが5月に5類になってからも家族葬が続いていましたが半年がたった11月ごろから100名以上参列される一般葬が執り行われるようになってまいりました。
まだまだインフルエンザなどにも注意が必要ですが、人の集まる催しやお葬式も出来るような環境になってきているのを感じます。
また、弊社では納骨の代行が増えており、11月では3回一心寺への納骨代行を行いました。
泉州の地元で最期の時まで暮らし、お子様たちは仕事の関係で遠方で生活をしている、そんな方々はお墓を持つことが難しいようでパドマホールに御依頼されてます
一心寺は大阪エリアでは納骨のお寺として最も有名で毎日参拝の方々で込み合っています。
天王寺駅を降りて徒歩15分程度なので参りやすい場所でもあります。
事前相談から最期のお見送り、そして納骨までお手伝いできるパドマホールです。