【2022年版】葬儀の種類はどれだけあるの?

【2022年版】 葬儀の種類はどれだけあるの?

大切な家族、知人が亡くなり送り出すお葬式。
一言でお葬式といっても様々な種類があり、どの方法が適しているのか迷うこともあります。
この記事では葬儀の種類と特徴、開催場所など、葬儀の種類について解説していきます。
生前に葬儀スタイルを決めておく、突然の葬儀を行う際に納得いくお別れを出来るようにするためにもご参考ください。

目次

葬儀の形式をまずは確認

和泉市、貝塚市、和泉中央で行われている葬儀スタイルには以下の方法があります。
・一般葬
・直葬
・一日葬
・家族葬
・社葬
・合同葬
・自由葬
各形式の特徴を解説していきます。

一般葬

日本国内で一般的とされる葬儀形式です。
臨終後、枕飾りや葬儀の打ち合わせ、納棺を行った後に近しい人たちを招きお通夜を行い、翌日、告別式を行います。
地域などによる違いがありますが、火葬は告別式前の場合、後の場合、それぞれがあり、火葬後に骨上げをして納骨を行います。
初七日法要はここ最近では告別式当日に行うのが一般的です。
精進落とし(おとき)と呼ばれる会食を行い、遺骨の安置をしたら葬儀は終了です。
100~200万円ほどかかるといわれています。

直葬

通夜と告別式を行わず、納棺後すぐに火葬を行う形式です。
ここ最近では葬儀費用の縮小目的や故人、遺族の意向といった理由で直葬を選ぶ例も増えてきています。
20万円~40万円程度が目安です。

一日葬

お通夜のみを省略した葬儀形式です。
葬儀の省略はしたいけれどある程度、形式を意識した葬儀を行いたいという意向で選ばれる場合が多いです。
60万円~140万円程度が目安となります。

家族葬

一般弔問客を募らずに遺族や故人にとってごく親しかった知人のみでお別れの時間をすごす葬儀形式となるため、参列者の数もわかり、費用面も把握しやすくなる特徴があります。
核家族化が進むにつれて一日葬を選ぶという例も増えつつあります。
60万円~150万円程度が目安となります。

社葬

会社の取締役や代表が亡くなった際や、社員の殉職があった際などに会社が執り行う葬儀です。
規模が大きくなるため準備などに時間を要しますので、多くは臨終後に家族内で密葬を済ませてから社葬を行う場合が多いです。

合同葬

社葬の中でも他の遺族と共同、もしくは複数の会社が施主として執り行われる場合は合同葬という形式で行われます。

自由葬

ここ数年で執り行われる事が多くなってきているのが自由葬です。
自由葬は宗教儀礼にとらわれずに故人を送りだすお別れ会として行われます。
僧侶も招かないなど、これまでの葬儀の形式にとらわれずに故人の趣味嗜好を取り入れた葬儀となります。
音楽葬や生前に親しい人たちを招いて行う生前葬は自由葬の一つです。

葬儀を行う場所の違い

葬儀を行う場所は主に3か所あります。
葬儀の目的や規模によって会場を選びましょう。

自宅

昔は自宅で行われる葬儀が多かったのですが、ここ最近では集合住宅にお住まいだったり、近隣住民の方にご迷惑になるといった理由から自宅で行う葬儀は少なくなりつつあります。
自宅から送り出したいといった理由の他、葬儀費用を抑えたいなどの理由で自宅葬儀を行うのも選択肢の一つとなるでしょう。

斎場・葬儀会館

セレモニーホール、斎場、地域での斎場として利用する会館で葬儀を行う例がここ数年で増えつつあります。
多くの参列者が見込まれる葬儀の際に費用は若干かかる傾向にありますが、安心して葬儀を行える会場となります。

斎場・葬儀会館

寺院や教会といった宗教施設を利用した葬儀を行う例もあります。宗教信仰による間柄でお付き合いが深い方、以前から特定の振興施設での葬儀を行っている例もありますが、葬儀施設専用の建物を準備していて貸し出しをしている場合もあります。

信仰する宗教別でも葬儀に違いが出てきます

日本国内の葬儀は信仰する宗教は自由に選択できますが、主に仏教式・神葬祭・キリスト教式・創価学会・無宗教式による葬儀が多くみられます。

仏教式

仏教は宗派が多くあり、日蓮宗・浄土宗・浄土真宗・真言宗・天台宗・臨済宗・曹洞宗など。
ご紹介した宗派は一部になりますが、お焼香の回数や唱える念仏など宗派ごとに作法の違いが出てきますが、数珠を持ちお香を額にあて香炉に落とす「お焼香」の作法を行う点や、お通夜を行い、翌日に告別式と火葬を行う流れは共通しています。

神葬祭

古来から行われている神道の葬儀です。
故人の自宅か斎場で葬儀が行われ、故人の御霊を守護神になってもらう意味合いで行われます。
神葬祭では玉串をささげ、戒名ではなく諡号(しごう)が与えられます。
二拝二拍手一拝を音を立てずにお参りする作法です。

キリスト教式

キリスト教にとって死は神の下へ導かれていくと考え、祝福をする意味合いで行われ、聖書の朗読や讃美歌斉唱、献花で葬儀が行われます。

創価学会での葬儀

創価学会では友人葬と呼ばれています。
仏教式の葬儀と同様の葬儀になりますが、位牌や戒名を必要としていません。
創価学会では故人が成仏したと考えられているので僧侶、または学会の幹部が導師として葬儀を行う例もあ

無宗教葬

戒名や読経、お焼香も特に決まりなどを必要としない葬儀となり、先述した自由葬を行う例も増えてきています。
葬儀というよりはお別れ会や故人を偲ぶ会という雰囲気で行われる場合が多いです。
故人の意向を重要視した葬儀が行えるメリットが大きいですが、親族による承諾を得にくい場合もあります。

自然葬について

ここ数年の間に自然葬への関心が高まりつつあります。
墓地への埋葬といった希望をせずに自然に戻るという意味合いで思い入れの深い場所への埋葬を希望される方も増えてきています。
注意点は許可なく好きな場所へ勝手に埋葬する事は出来ません。
法律で埋葬可能な地域や場所に限定されてきますので、自然葬を希望される場合は生前から自然葬が可能かどうかを調べて話し合いをしておくと良いでしょう。

樹木葬

自然葬で最も普及している方法です。
・樹木の根元に遺骨の一部を埋葬する
・シンボルツリーを植えて散骨する
などの方法がみられます。
樹木葬は人気があり、個別で行えるか合同で行うのかなどプランに違いがありますので、事前に確認をしておくと良いです。

海洋葬

故人がゆかりのある海の沖合で散骨を行う葬儀方法です。
海洋葬専用の船で1~2時間程沖合に移動したあたりで散骨を行います。
散骨方法は以下の方法により料金に違いが出てきます。
・船を貸し切りで利用する
・複数組で合同でチャーターする
・業者に散骨を依頼する

宇宙葬

身近なものでは遺骨をバルーンの中に内蔵して空に飛ばし、上空30kmほどの成層圏に到達したあたりでバルーンを破裂させて散骨される空中葬があります。
他にも人工衛星に数グラム分の遺骨をカプセルに入れて乗せ、宇宙空間で散骨してもらうプロジェクトもあります。
費用は高い傾向にありましたが、ここ最近では民間企業の参入もあり、一般の方でも申し込みが出来る程度までの価格になっている葬儀も出てくるようになりました。

まとめ

主な葬儀は宗教に基づいた形式で行われるのが一般的です。
故人が無宗派だったという場合は無宗派形式の自由葬も可能ですが、家系による宗教、宗派があった場合は宗派に沿った葬儀を行う場合が多いです。
葬儀は故人の意向も含め、多種多様になりつつあります。
もし希望があるという場合は事前に話し合っておくと良いでしょう。

家族葬のご相談はパドマホールまで

パドマホールでは、和泉市、貝塚市、和泉中央の皆さまに身近な存在でい続けますので、

少しでもお葬式代を安く済ませたい、お葬式をする際にある葬儀代補助制度があれば教えて欲しいなど
いつでもお気軽にご相談くださいませ。